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PS2PUK 超級 211年 劉備入蜀 公孫恭 縛り:月頭ごとの上書きセーブ(バックアップデータ無) 停戦禁止 目標:225年までに天水を支配し姜維を登用する 書いた人:通りすがりの公孫恭 Ⅰ、曹操軍と同盟 直ぐに同盟したいところですが距離が遠く米相場7のため断念。 軍農屯と魚市場を建設しつつ巡察し、曹操の北上を待ちます。 途中、米相場が5になったので売却。金9000 2121月上旬 運良く?北平に訪れた曹操と金8300で同盟 曹操「これは公孫恭殿、君主自らおいでとは」 Ⅱ、晋陽~上庸攻略 理由は後述しますが、上庸を最短で狙わず軍馬10で晋陽を攻略します。 到着と同時に収入獲得。すぐに出陣。壺関も欲しかったのですが到底間に合いません。 襄平出立よりおよそ1年後やっと上庸到着。 しかし城には入らず、港を落とします。 申耽「荊州豪族の私が魅力の無いきさまの下になぞ付けるか!」 公孫恭「魅力を磨けば良いのじゃな?」 ⅲ、襄平防衛~軍師嫁を登用(あんた種ないはずじゃ?) 申耽の登用に成功・・・したのも束の間、ついに異民族が。 城には2万余りの兵士が守るのみ。 申耽を防衛に向かわせます。その距離「50日」・・・ しかし鳥丸は「騎射」による関節攻撃のため「輸送」を封じられる事はなく 上庸さえ堅持しておけば襄平は10日で治安も回復。溜め込んだ金を失う事もありません。 申儀「兄者はどこへ行ったのだ」 公孫恭「お前たち兄弟なのに仲悪いよな。奴なら僻地へ左遷した。ワシに仕える気にはならんか?」 ???「私もご一緒させていただいて構いませんかな?」 漢中が陥落。野に流れた揚白、揚松、揚コウの登用に成功。 さらに、運良く流れてきた王異の登用に成功。 この布陣なら隣国漢中も落とせそうですが無茶はしません。 守りやすい漢中でも維持は困難と判断し申儀を連れて襄平へ帰還します。 申耽「本拠は守りましたぞ」 公孫恭「ふぅ、寸でのところで帰ってこられたな。劉備め、趙雲と黄忠を派兵してくるとは・・・」 申儀「我が君、こちらの御人が士官を申し出ております」 倫直「先ほどの戦いぶりは見事でしたな。私を雇ってはいただけませんか?」 公孫恭「もちろん採用だ。政治力60?君は我が軍のエースだ!!」 申耽・申儀「ちっ・・・」 王異「そこ文句言わない、切り落とすわよ!」 Ⅳ、西河・夏陽港~安定攻略戦 兵3000で港を狙います。 海路なので輸送隊のメリットが最大に活かせる 安定は激戦区 【曹VS馬】 支配勢力が度々入れ替わるため車を打ち込む為の中継点が欲しい。 長距離が心配ですが 揚兄弟は相性が公孫氏に近いため裏切りません。申兄弟は怪しいところです。 さて、本攻略クライマックスの安定攻略ですがここまでたどり着けばあまり難しく有りません。 港から兵士1000で車を打ち込み、護衛&建築用に馬を数部隊付けます。 同時に襄平から補給部隊を出しましょう。 219年8月、安定攻略 Ⅴ、対馬超~クリア(天水攻略、姜維登用) この段階までくれば後は内政&親善しつつ中原の戦闘に割り込んで捕縛作戦での人材確保、 また捕縛なしでも安定には長寿かつ優秀な人材が数名埋もれているため馬超軍との決戦には十分な戦力が整えられます。 それでも沈着持ちの馬岱に知力90超えの軍師などがいる馬超軍は強いです。 さて、天水の攻略は簡単なので割愛させていただきますが この後 安定~晋陽~ケイ~北平 経由で北方制圧を目指すと2方面で曹丕軍の猛攻にさらされ されに終盤では人材が薄くなるため、難易度を維持したまま進める事が可能です。 ※私はドMではありません。
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